電工ナイフは電気工事に利用されるナイフだが、安くて丈夫で割とかっこいい。
HOZAN製のものが800円程度で購入できる。
ひとつ持っていればいろいろと役に立ちそうである。

木製の柄に頑丈な刃がついた折り畳み式の電工ナイフ。
実用的でなかなかの存在感。
所謂、機能美というやつである。

使い込むほどに味が出るとは思うが、黒錆を付けて男前にしてやった。
どうせ持つのなら、かっこよくありたい。

黒錆のつけ方は、安物の紅茶をなるべく濃く煮だしたものに、クエン酸(酢などでも可)を加えた溶液に漬けておくだけである。
もちろん、ナイフの刃は完全に脱脂しておく必要があるので、石鹸で十分に洗って、アルコール等で完全に脱脂する。

写真のものは、黒錆溶液を入れたジップロップにそのまま数時間付けた後、乾燥させて柄の部分は蜜蝋を塗っている。

黒錆電工ナイフ

もっと簡単に黒錆化をしたいなら、ガンブルー液がいい。